2024/4/10泉南市で外壁塗装下地の修理と現場パトロール№437
こんにちは、泉州ペイントの筒井です。
本日はとても良いお天気でしたね☀︎
しばらくはお天気が続きそうなので現場も落ちついてくれそうです^_^
さて、本日の作業風景や現場パトロールなどをレポートいたします!!
泉南市T様邸外壁塗装・屋根塗装工事
さっそく足場に上がり作業に取りかかります!
軒天のベニヤ板がはがれていて、このままでは塗装が出来ないので、
めくって綺麗な状態にしてから
新しいベニヤ板を張り直しました!!合計7枚、無事に張り終えました(*’ω’*)
一方、その頃、、、
健さんは鉄部のケレン(素地をキレイにしたり整えること)に精を出していました。
オレンジのタワシみたいなのを握りしめていますが、何かと言いますとマジックロンと呼ばれるケレン用のタワシになります。
破損していた屋根も
綺麗に修理完了(*’ω’*)
下地が整いましたので鉄部のサビ止めとビニール養生を施工していきます。
T様、引き続きよろしくお願いいたします!!
そのあと、T様邸すぐ近くの幸徳大橋へ
桜が満開でした(#^.^#)
桜吹雪、、、凄くないですか?(゚∀゚)
実は・・・
地面に落ちていた花弁をまいただけでした笑
桜の見納めをして次の現場へ
和歌山市T様邸外壁塗装・屋根塗装工事
もう、ほぼ出来上がっています!!
基礎部分を基礎専用の塗料(アステックペイント 基礎ガード)で塗装をします。基礎は塗るメリット・デメリットがありますので詳しくは弊社スタッフにお問い合わせくださいね^_^
T様、引き続きよろしくお願いいたします!!
そして岸和田市へ
岸和田市F様邸外壁塗装・屋根塗装工事
外壁の下塗りを塗装中の烈士くん。
モルタル外壁の下塗り施工方法は大きく分けると二種類ありますが、今回はマスチック塗装で下塗りです。
マスチック工法は、外壁塗装の手法の一つです。 ヘチマのような多孔質のハンドローラを用いて、外壁に1回の塗布で厚い膜を形成する手法で、見た目としては波型の模様が残ります。
模様が付く事で既存のひび割れが目立ちにくくなりますし、通常の下塗りよりも厚みが付く分、ひび割れにも強くなると言ったメリットがあります。
費用がかかりますし、外壁の種類や痛み具合を見てからなので、なんでもかんでもマスチック!!と言うわけでありませんのでご注意くださいませ(*’ω’*)
続いて
岸和田市N様邸外壁塗装工事
ビニール養生をめくっている職人は!?
弊社期待の新入社員の優くんです^_^
塗装歴3年の22歳、一児のパパでもあります☆
子供と奥さんの為にも一緒に頑張りましょうね♪
今回はこの辺でお別れします
それでは、また
2024/4/10ブログ執筆者
泉州ペイント株式会社
筒井 遊
一級塗装技能士 外壁診断士
外壁塗装・屋根塗装・防水工事
施工対応エリア
(泉佐野市 泉南市 貝塚市 岸和田市 阪南市 田尻町 熊取町 忠岡町 岬町 和泉市 泉大津市 高石市 堺市)
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